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下山の哲学 俳人 黛まどか

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「下りが弱い選手は上りも弱いんです」箱根駅伝の中継で山路の激闘を観(み)ていたら、解説者がこんなことを言った。換言すれば、上りが強い選手は下りも強い。

その言葉に胸を衝(つ)かれた。人生にも数えきれない程の上りと下りがある。恋をしたり、仕事を達成したり、絶頂の喜びを噛(か)み締める時もあれば、その逆もある。

私自身は昨年最愛の父を突然亡くしてから、精神的にはひたすら坂道を下っている。もちろん社会的...

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