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鰹節から子宮まで 作家 多和田葉子

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今、日本の若い人の詩をドイツ語に訳すプロジェクトに関わっている。日本語のできる人たちが下訳をして、ドイツの詩人たちがそれを磨き上げて最終稿をつくるという方法をとっているので、日本語のできない詩人たちからいろいろな質問が出る。

文月悠光さんが雑誌「ユリイカ」に発表した「無名であったころ」という詩の中に、「朝の改札口に研がれて、削り節のように人の手足が増える。」という優れた一節がある。ラッシュアワーに...

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