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沈没船のロマンは財宝にあらず 水中考古学者の夢

水中考古学 佐々木ランディさん(あとがきのあと)

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「水中考古学者は海に眠る財宝の夢を見ない」。水中遺跡という言葉に人々が抱くロマン。それをあっさり打ち砕く一文から本書は始まる。

人間が海や湖、河川とどのように関係してきたか、その歴史を探るのが水中考古学だ。学者の視点からは、たとえば水の底で金を見つけたとしても「大して楽しくない」。作った人や場所、時代を特定する情報が少ないためだ。「その横に船の部材があれば、木を切り出した年代が分かり、作り方の特...

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