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アダム・スミス 共感の経済学 ジェシー・ノーマン著

歪曲された偉人 全貌に迫る

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アダム・スミス――経済分野の「偉人」として驚異的な引用数を誇り、「経済学の父」と讃(たた)えられるものの、自由市場や富裕層を擁護して政府や女性を嫌う、と誤解されている。主著の『道徳感情論』と『国富論』についても、前者は利他主義と善、後者は利己主義と強欲を説いていて、両者が整合しないと批判されることも多い。私生活は地味で、顔も人柄も曖昧だ。

本書は、このように歪曲(わいきょく)され、伝説化している...

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