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友達への対抗心から噓 幼児の心理は

大阪教育大学教授の小崎恭弘さん 「ありのままでいい」伝えて

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1人が「遊園地に行ったよ」と話すと、「私も行ったよ」「僕は10回」などと対抗心がエスカレートすることがあるのが幼児期。対抗するあまり噓までつく子どもへの接し方について、日経BPの子育て世代向け情報サイト「日経xwoman DUAL」から、大阪教育大学教育学部教授の小崎恭弘さんの助言を紹介する。

大人から見ると噓をついているように思えても、子どもには悪意がない。幼児の頃はリアルと空想の部分がごちゃ...

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