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「古事記」のヒロイン オトタチバナヒメの行方を追って 

櫛などの遺品、遺体の漂着先にまつわる伝承採集 30年以上かけ研究 入江英弥

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オトタチバナヒメは「古事記」に登場する伝承上の人物だ。ヤマトタケルの妻で東国平定に同行し、荒れる「走水の海」を鎮めるためにタケルの身代わりとなって自ら入水する。三代目市川猿之助さんが創設した「スーパー歌舞伎」のドラマチックな演出でご存じの方も多いのではないか。

私がオトタチバナヒメ伝承を知ったのは民俗学を研究する大学院生だった1986年のこと。フィールドワークの大家、野本寛一先生から「静岡県史」の...

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