/

この記事は会員限定です

「作曲家の妻」クララ・シューマン 創作から演奏家へ

女性作曲家から見る音楽史(2) 桐朋学園大教授 玉川裕子

[有料会員限定]

「自ら創造する以上に素晴らしいことはない。ただ音の世界でのみ呼吸している忘我の時、たったそれだけのことなのに何と素敵(すてき)なのだろう。」

1853年、クララ・シューマンは、創作の最後の火が一瞬燃え上がった時、日記にこう記した。彼女は現代日本でおそらくもっとも知名度の高い女性作曲家だろう。しかし連載初回で取りあげたセシル・シャミナードやエセル・スマイス等、次世代の女性の同僚たちのように、「作曲...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1677文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン