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疫病の世界史(上・下) フランク・M・スノーデン著 

繰り返される政策への不信

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人類の歴史に感染症が果たした役割の大きさについては、ウィリアム・マクニールの古典的名著『疫病と世界史』をはじめ、歴史学においてひとつのジャンルを成している。ペストや天然痘、コレラといった歴史的な例を引くまでもなく、現にコロナ禍を経験している私たちは、感染症が社会を変える大きなインパクトを持つことを痛いほど知っている。

だがそのインパクトが具体的にどのようなかたちで現れるかは、ひとつに疾病(あるい...

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