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山本周五郎35歳の転機 失意続きの人生を乗り越えて

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「樅(もみ)ノ木は残った」「青べか物語」「さぶ」……。没後、半世紀以上たつのに、書店の文庫本の棚で存在感を示す大衆小説の達人、山本周五郎。彼の日記をたどると、35歳のときに思い切って心の舵(かじ)を切ったことで、貧しさや仕事での失意など、八方塞がりの苦悩から抜け出し、晩年の活躍への道を整えていたことが読み取れる。一体、何がきっかけになったのだろう。

「金にならぬ原稿」~浦安での苦悩

「今日博文館を...

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