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曽祖父は日本物理学の祖 田中舘愛橘の功績伝える

寺田寅彦ら後進育成 メートル法やローマ字普及にも尽力 松浦明

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私の曽祖父、田中舘(たなかだて)愛橘(あいきつ)は、日本の近代物理学の草創期を支えた学者だ。地球物理学や航空学などの基礎を築いたほか、ローマ字の普及運動の指導者にもなった。「日本の物理学の祖」と呼ばれることもある愛橘の足跡と人柄を、晩年を共に過ごしたひ孫の立場から伝えたい。

1856年に現在の岩手県二戸市で生まれた愛橘は、1878年、発足したばかりの東京大学理学部に入った。スコットランドなどに留学...

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