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女性の活躍を阻むものは? 国際女性デーに考える8選

3月8日は国際女性デー。20世紀初頭に北米や欧州で行われた労働運動から始まったといわれています。日本の女性の就業率は7割を超え、働く女性は増えました。一方で研究職・技術職に就く女性の割合や、役員・管理職への女性の登用については、欧米に比べ、低い水準にとどまります。女性の活躍を阻んでいるものは何なのでしょうか。考えるヒントとなる記事を集めました。(内容や肩書などは掲載当時のものです)

ジェンダーバイアスや働き方

スタートアップや外科医などジェンダーに偏りのある業界では、男性を中心とする労働環境や働き方が根強く残ります。女性がキャリアを築きにくい環境であったり、ジェンダーバイアス(性差に対する偏見)にさらされたりするケースが少なくありません。

スタートアップ、女性起業家にジェンダーの壁
スタートアップ業界のジェンダーの偏りに、目が向けられつつある。起業家、支援者問わず男性が多数を占める中、女性起業家がジェン…続き

子育て外科医は不要か 過酷な環境にメス入れる女性たち
長時間にわたる手術や週末深夜を問わない呼び出しなどの過酷な労働環境が要因となり、外科医師の減少に歯止めがかからない。家事や…続き

弁護士の女性比率2割 法曹界、家庭との両立サポート
弁護士の女性比率が伸び悩んでいる。2021年の比率は19.3%で、5年前からの伸びはわずか1ポイントにとどまる。背景には家…続き

男性中心の企業風土やネットワーク

男性中心の組織が作り上げてきた独特の仕事の進め方や人間関係、評価制度などが、女性の活躍やモチベーション向上を阻むとして、見直す機運が高まっています。女性が管理職を目指すうえでも壁になっているようです。

たばこ部屋やゴルフ、女性活躍阻む「閉鎖的人脈」
女性のキャリアアップを阻む壁の1つとして指摘されるのが「オールド・ボーイズ・ネットワーク(OBN)」。男性中心の組織が作り…続き

女性管理職の壁 なれない本当の理由
各企業の女性管理職育成が課題となる中、比率は伸び悩んでいる。日経ウーマノミクス・プロジェクトが7月中旬から8月上旬に実施し…続き

アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)

女性だから家事や育児は当たり前、女性はリーダーや理系の職業に向かない……。知らずと偏った見方をしてしまうアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)。女性自身にも自らの活躍を阻む「思い込み」が潜んでいるかもしれません。

女性自身を縛る「無意識の思い込み」 
女性だから家事や育児は当たり前、男性は外で稼ぐもの……。知らずと偏った見方をしてしまうアンコンシャス・バイアス(無意識の偏…続き

ダイバーシティ、なぜ進まない? 外国人女性トップが語る
企業経営でダイバーシティ(多様性)の重要性が叫ばれて久しい。21年改定のコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)にも…続き

女性登用、バイアス除いて評価を 東大教授・山口慎太郎
労働市場における女性の活躍が進む中、残る大きな課題の一つが管理職女性の少なさだ。先月25日に、厚生労働省が発表した賃金構造…続き

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