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藤井二冠、20連勝・ベスト8なるか 深浦九段と王座戦

深浦九段㊧との対局で2手目を指す藤井二冠(6日午前、東京都渋谷区)

将棋の第69期王座戦(日本経済新聞社主催、東海東京証券特別協賛)の挑戦者決定トーナメント(本戦)1回戦、藤井聡太二冠(18)対深浦康市九段(49)の対局が6日午前、東京・渋谷の将棋会館で始まった。タイトルホルダーの藤井二冠は本戦シードで、これが今期王座戦の初戦。藤井二冠は昨年10月から19連勝中で、王座戦ベスト8とともに20連勝がかかる一戦となる。

振り駒の結果、先手は深浦九段となった。両者とも飛車を初期位置で使う相居飛車戦に進んでいる。藤井二冠にとって王座戦は「初参加の66期にベスト4に進出できた、思い入れのある棋戦」で、2年ぶりの本戦出場。深浦九段は王座戦で何度も挑戦者決定戦まで進んでおり、藤井二冠とのこれまでの対戦成績は1勝1敗。

持ち時間は各5時間で、決着は夜の見通し。

テレビ愛知は藤井聡太二冠対深浦康市九段戦の模様を午前10時からインターネット配信している。午後5時からは藤井二冠の師匠、杉本昌隆八段による大盤解説付きで配信。名古屋の放送局が運営する配信プラットフォーム「Locipo」(ロキポ、https://locipo.jp/live)を通じ、全国で無料視聴できる。

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