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小泉武夫の食あれば楽あり 春トビのクサヤ

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トビウオ(飛魚)は世界の海に50種類ほどいるそうだが、日本で食用とされるものはハマトビウオ(浜飛魚)で、体長40~50センチもある大型種である。旬は「春トビ」と称されるほど春が美味で、刺し身や塩焼きなどにされる。味は淡泊で脂肪は少なくあっさりしていて、美しい白身だが小骨が多く、煮付けにはあまり向かない。

江戸中期の「本朝食鑑(ほんちょうしょっかん)」に「生食佳(よ)からず、乾魚味好(よ)し」とあ...

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