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サン=テグジュペリの世界 武藤剛史著

「永遠の子ども」の深い思索

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サン=テグジュペリといえば、砂漠に降り立ったどこか寂しげな王子をめぐる童話を誰もが思い浮かべるだろう。しかし、彼が20世紀前半の動乱を飛行士として生き、実体験に即した剛毅(ごうき)な行動主義文学を通して人間と文明について深く思索し続けた作家だったことはあまり知られていない。

本書は『星の王子さま』からだけでは見えてこないこの作家の全体像に迫る本格的な評伝である。愛に包まれ幸福で充実した幼年期を原...

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