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音痴の苦しみ 脚本家 足立紳

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私は極度の音痴なのだが、歌を歌うのは嫌いではないから、家ではよく歌っている。前に風呂で気持ちよく歌っていたら、妻が「ほれ」とタオルを持ってきた。私は意味が分からず湯船につかったまま、「なに……?」と聞いたら、妻は「タオル持って来いってわめいてたでしょうが」と言って、私の顔にタオルを投げた。私の歌は原形をとどめないほどに酷(ひど)いのだ。

音痴でも歌うのは嫌いではないと書いたが、それはあくまで一人か...

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