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1980年代の韓国 凄惨な弾圧と抵抗を映画に 

映画で知る韓国現代史(2) 編集者・翻訳家 伊東順子

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韓国で暮らし始めたのは1990年のことだ。87年の民主化から3年目、ソウルの街は躍動感にあふれていた。学生街の書店には禁書だったマルクス主義関連の翻訳書がうずたかく積まれ、その真新しさが眩(まぶ)しかった。ようやく手に入れた自由と民主主義、そのためにどれだけの血が流されたか。春の新歓シーズンになるとキャンパス内では、在校生が新入生に向かって訴えていた。

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