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危機の外交 岡本行夫自伝 岡本行夫著

外務省「改革派」と日米関係史

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本書は日米関係史をとおして自己を語る回顧録である。

外務省北米局の安全保障課長や北米第一課長、首相の補佐官や外交顧問などの経歴を持つ著者は、外務省「改革派」を自任する。「改革派」がめざしたのは、戦勝国アメリカと敗戦国日本の対等な同盟関係の構築である。

カウンターパートは日米を問わず、文官よりも武官だった。吉田茂よりも岸信介の対外路線に近い立場は、大平正芳や海部俊樹よりも中曽根康弘や小泉純一郎の政...

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