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芝野王座、上辺で捨て石作戦 囲碁王座戦第4局

(更新)

芝野虎丸王座(22)に井山裕太四冠(32、棋聖・名人・本因坊・碁聖)が挑む第69期囲碁王座戦(日本経済新聞社主催)五番勝負の第4局が3日朝、神奈川県秦野市の陣屋で始まった。芝野王座が先番(黒番)で持ち時間は各3時間。ここまでの対戦成績は井山四冠の2勝1敗で、王座奪還まであと1勝としている。

芝野王座が午前9時52分に対局室に入り、同56分に井山四冠も入室した。立会人の石田芳夫二十四世本因坊の合図で午前10時に対局が始まった。

芝野王座は右辺で二連星に構え、井山四冠は左辺で小目2つを占めた。下辺で模様を張る王座に対して、挑戦者は白18の肩ツキから対抗。王座は左辺に先着し、「目いっぱい頑張ったサバキ」(解説の山下敬吾九段)を目指した。

さらに王座は上辺黒41から白60まで、黒6子を捨て石にして周囲で戦果を上げる作戦に出た。山下九段は「拮抗したまま険しい戦いに入っている」と話した。

対局の模様は「囲碁王座戦特設サイト」(https://igooza.nikkei.co.jp/)でライブ中継します。

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