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岩手県気仙地方の「高田歌舞伎」 失われた記憶を求めて

戦後復活した地芝居、震災乗り越え歴史たどる 木下繁喜

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江戸中期から昭和にかけて、岩手県気仙地方(陸前高田市・大船渡市・住田町)は地芝居が盛んな地域だった。明治には次々と座が旗揚げされたが、多くは太平洋戦争前後に途絶した。最後に残った高田歌舞伎も戦後、高齢化や担い手不足で風前のともしびだった。

高田歌舞伎を引き継いだのは浅尾左朝次こと佐々木トキワ(1906~88年)。陸前高田市出身で全国を巡業するプロの女歌舞伎役者だったが、名古屋空襲で夫を亡くしたの...

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