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東京国際映画祭、世界標準へ環境整う 芸術性を重視

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第35回東京国際映画祭が2日閉幕した。ベルリン、カンヌ、ベネチアの3大映画祭に劣らない世界レベルの作品を上映、海外からも多くのゲストが来場し映画人の交流も活発になった。世界標準の映画祭へ飛躍する環境は整った。

アジアの作品が中心

「ケイト・ブランシェットもクエンティン・タランティーノもいない、つまり俳優も監督も誰一人として知らないという状況で作品を見られたのは本当にワクワクする体験だった。映画を愛...

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