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星新一の思想 浅羽通明著

コロナ禍や環境問題も予見

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私事ながら、生まれて初めて読んだ文庫本は、当時出たばかりだった星新一『ボッコちゃん』(新潮文庫)だった。それからちょうど半世紀。作者は1997年に世を去ったが、星新一が遺(のこ)した「ボッコちゃん」をはじめとする1000編余の作品群は、いまなお老若男女に広く読まれ続けている。

もっとも、作家としての寿命の長さと圧倒的な知名度の割に、星新一の作品が正面から論じられる機会は少なかった。

最相葉月による...

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