/

この記事は会員限定です

描かれたアンドロメダ(10) 映画「タイタンの戦い」

美術史家 秋田麻早子

[有料会員限定]

ペルセウスの冒険を描いた特撮映画「タイタンの戦い」のクライマックスで、主要人物が一堂に会する絵画のようなワンシーン。この題材で、ここまで海獣を大きく据えた表現は初めてだろう。それもモンスター映画の名手ハリーハウゼンらの制作だからこそ。

この場面は、姫のピンチにペルセウスがペガサスのいななきと共に現れる瞬間。海獣クラーケンは上半身が人型で、下半身は蛇のような造形。複数の腕が画面を埋めながら、左下に...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り278文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン