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仏師から見た日本仏像史 江里康慧著

人間の哀歓切り取った彫刻

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日本の歴史において、飛鳥時代から鎌倉時代に至る約700年間は、日本彫刻の歩みと政治が不可分な時代である。たとえば十七条の憲法で知られる聖徳太子の時代に活躍した鞍作止利、源平合戦の最中に焼亡した南都・奈良の諸寺再興において多くの作品を残した運慶・快慶。現在の我々が作品を見、史料にその名を残す仏師たちの多くは、日本史上の事件や偉人と深く関わり合っている。

本書は仏師として活躍を続ける著者が、制作者な...

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