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世界を変えた12の時計 デイヴィッド・ルーニー著

時の技術から時代を覗く

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境界侵犯する知的快楽を味わう。本書の醍醐味はこれだ。

内容は明快で首尾一貫している。

計時装置「時計」を覗(のぞ)き穴にして、それぞれの機械仕掛けを生みだした時代の思想や、社会の価値観を明らかにすることである。

例えば、「古代ローマ」の「日時計」に始まり、古代中国の「水時計」、中世キリスト教圏の「天文時計」「砂時計」を経て、近代の「クロノメーター」。そして、現代の「電気時計」や「原子時計」、「衛...

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