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漫才ブームから「ビッグ3」へ 本音語り若者が支持

ニッポンお笑い60年史(2) 江戸川大学教授 西条 昇

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1970年代末のお笑い界には、何か維新前夜のような空気が流れていた。学生運動が一段落し、しらけ世代と言われていた当時の若者たちはサブカルチャーとしての笑いに着目。面白雑誌「ビックリハウス」を読んで笑い、つかこうへいや東京ヴォードヴィルショーの演劇を見て笑い転げた。一方で、東西の演芸場では、若手漫才コンビが中高年層中心の観客相手に悪戦苦闘していた。

そうした動きがテレビで一気に表面化したのが、80...

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