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日本電子が公募増資、提携のニコンは保有株一部売却

日本電子は31日、公募増資などで最大約173億円を調達すると発表した。発行済み株式数は最大で5%増える。半導体の電子回路の原版となるフォトマスクに、微細なパターンを描く電子ビーム描画装置を手掛けており、調達資金は生産設備や研究開発に充てる。

新たに発行する株式数は200万株で、払込期日は9月15~17日のいずれか。需要があれば67万5000株を追加で発行する。

これとは別にニコンは31日、提携関係にある日本電子の株式を一部売却すると発表した。保有する430万株の日本電子株のうち約200万株を売却する。ニコンの出資比率は足元の8.8%から低下するが、提携関係は維持する。ニコンは「資産効率を向上し、財務体質を強化していく」としている。

ニコンは日本電子の電子顕微鏡を海外で販売するなど提携を進めてきた。光学顕微鏡と電子顕微鏡を連携した分析技術の共同開発などもしている。

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