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ソニーG、金融事業のROE8%に向上へ 23年度目標

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ソニーグループは金融事業の自己資本利益率(ROE)を2024年3月期(国際会計基準)に8%に引き上げることを目指す。会計基準の変更に伴い数値は非公表だが、21年3月期は8%を下回っていた。傘下のソニー生命のライフプランナーの数を増員するほか法人向けの営業を強化し、収益力を高める。20年9月の完全子会社化を契機に、グループ内での研究開発(R&D)などでの連携も進める。

低金利が長期化し、金

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