/

この記事は会員限定です

リコー、銀座4丁目交差点のランドマークビルを建て替え

[有料会員限定]

リコーは東京・銀座のランドマークとなっている円筒形のビル「三愛ドリームセンター」を建て替える。竣工から60年がたち、老朽化が進んでいた。現在の特徴的な外観のイメージは受け継ぎつつ、2027年に環境やバリアフリーに配慮した新たなビルの完成を目指す。

三愛ドリームセンターはリコーの自社ビルで、銀座四丁目の交差点に面した一等地に建つ。リコー創業者の市村清氏が「リコー三愛グループ」のシンボルとして、19...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り614文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません