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ドコモ、メタバース空間のサービス開始

NTTドコモは31日、巨大な仮想世界「メタバース」のサービスの提供を始めたと発表した。アバター(分身)を通じて利用者同士がコミュニケーションしたり、音楽やアニメなどのコンテンツを楽しんだりできる。メタバースの利用を通じ、高速通信規格「5G」などの通信需要を増やしたい狙い。

提供を始めたのは、メタバース空間「XR World」。スマートフォンやパソコンから利用できる。音声や文章を使ったチャット機能でやりとりをしたり、アバターの動きで感情を表現したりできる。同じ空間にいる他の利用者と動画を視聴できる機能も備えた。利用料金は一部を除き無料とする。

アーティストのライブ映像などの音楽コンテンツも提供する。特定のアーティストごとに楽曲やミュージックビデオが視聴できる仮想空間「ワールド」を設置した。提供するコンテンツのジャンルは順次拡大するとしている。

仮想空間の制作には、仮想現実(VR)イベントを手掛けるHIKKY(ヒッキー、東京・渋谷)の技術を活用した。ドコモは2021年10月、ヒッキーと資本業務提携し65億円を出資している。

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