メルティンMMI、脳卒中リハビリロボットを22年発売へ - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

メルティンMMI、脳卒中リハビリロボットを22年発売へ

[有料会員限定]

ロボット開発のメルティンMMI(東京・中央)は2022年にも、脳卒中患者のリハビリに使うロボを発売する。脳卒中で手指がマヒした患者が装着すると、体内に流れる電気信号を人工知能(AI)が読み取り、ロボに付属するワイヤを通じて開閉を助ける仕組みだ。病院やリハビリ施設向けに販売する。

メルティンMMIは体内を流れる電気信号を解析する生体信号処理に強みを持つ。脳卒中患者は脳神経系の信号伝達に異常が生じ、...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り397文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません