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アイ・アールジャパンHD、純利益下方修正 22年3月期 

アイ・アールジャパンホールディングス(HD)は30日、2022年3月期の連結純利益が前期比14%減の24億円になりそうだと発表した。45%増の40億円とする従来予想から一転減益となる。アクティビスト(物言う株主)対応支援など案件の一部が実現せず、計上時期が23年3月期以降に持ち越しとなったことが影響した。

売上高は前期比1%増の84億円と従来予想を36億円下回る。営業利益は14%減の35億円を見込む。従来予想は47%増の60億円だった。22年3月期に計上する計画だったプロジェクトの売上高23億6000万円のうち23億円が来期以降に持ち越しとなった。契約見込みだった約12億円のうち9億円も同様だ。M&A(合併・買収)や支配権争奪関連といった案件のいくつかが期中に実現しなかったためという。人件費の増加も響いた。

同日業績の下方修正を受け、役員報酬を23年3月まで1年間減額すると発表した。アイ・アールジャパンHDとその連結子会社2社で社長・最高経営責任者(CEO)で月額基本報酬の20%、社外取締役を除く取締役で同15%減らす。

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