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オリンパス、コニカミノルタと協業 医療画像管理で

オリンパスは30日、国内の診療所向けの医療画像管理サービスでコニカミノルタと協業すると発表した。オリンパス製の内視鏡で撮影した画像を両社のクラウドサービスや医用画像管理システム(PACS)と自動連携させる端末を共同で開発した。オリンパスが全国の診療所向けに販売し、コニカミノルタが保守や故障対応を担う。

データ連携端末「ブルーゲート」を同日発売した。オリンパス製の内視鏡とケーブルで接続することで、撮影した画像をオリンパスやコニカミノルタの医療用クラウドサービスに自動で保存できる。さらに、同じデータが病院内のPACSにも保存される。従来、オリンパスの内視鏡で撮影した画像をクラウドやPACSに保存するには、データ形式を変換するためのソフトウエアなどが必要だった。

オリンパスが診療所にブルーゲートを介して提供するクラウドサービス「ヴィヴォリープラス」は、内視鏡で撮影した画像をまとめて管理したり、読影結果のリポートを作成したりできる。コニカミノルタが提供するクラウドサービス「インフォミティ」は医療機関同士の画像共有などに使える。

ブルーゲートの端末価格は税別120万円で、発売初年度に300台の販売を目指す。両社のクラウドサービスを利用するには、月額料金が別途必要となる。

両社はこれまでも、オリンパス製の内視鏡とコニカミノルタのPACSを連携させるなどの協業を進めてきた。今後は医療用のクラウドサービスや人工知能(AI)などの分野で連携を深める考え。

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