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Jパワー、21年3月期は純利益47%減

Jパワーが30日発表した2021年3月期の連結決算は、純利益が前の期比47%減の223億円だった。減益は3期連続になる。今冬の卸電力市場価格の高騰に伴い、電力小売りを手掛ける子会社で調達コストが増加し、損失が出た。22年3月期の連結業績は、売上高が前期比7%減の8420億円、純利益は52%増の340億円を見込む。同日発表した中期経営計画では、23年度に連結経常利益900億円以上を達成する目標を掲げた。

21年3月期の売上高は1%減の9091億円で、海外での販売電力量の減少が影響した。営業利益は7%減の777億円。Jパワーは卸電力市場に電力を販売しているが、会計上は小売子会社の損失の影響が大きかった。資金不足に陥った子会社を12月1日付で吸収合併し、発電と小売事業の連携を強化する。

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