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パイオラックス、配当性向100%に 今期127円に増配

パイオラックスは30日、2023年3月期の年間配当を127円(前期実績は45円)と従来予想から77円積み増すと発表した。資本効率を改善するため、連結配当性向をこれまでの3割台から、25年3月期までの3年間で100%をめざす。株価低迷を受け、株主還元を強化する。

同社は投下資本利益率(ROIC)から加重平均資本コスト(WACC)を差し引いた「EVAスプレッド」がマイナスの状況が株価低迷の原因と分析。積極的な株主還元により自己資本の積み増しを抑え、同指標をプラスに変える方針だ。状況に応じて自社株買いも実施する見込みだ。

同日、中期経営計画をローリングすると発表した。新たな中計は6月9日に発表する。

発表を受け、30日の東京株式市場でパイオラックス株は前週末比300円(21.7%)高の1680円と急伸した。

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