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卸売業、新規事業に活路 本紙調査

コロナで経営苦しく

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新型コロナウイルスで経営が苦しい卸売業が新規事業に活路を見いだしている。日本経済新聞社がまとめた「第50回日本の卸売業調査」によると、約5割の企業が新規事業を拡大するか新たに取り組むと回答した。本業の卸売業が苦戦する中、ネット通販やサービスなどを新たな収益源として育てたい考えだ。(詳細を9月1日付日経MJに)

卸売業調査は885社を対象に6月下旬から8月上旬に実施し、534社から有効回答を得た。...

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