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日清オイリオ 11月に食用油を値上げ 今年4回目

日清オイリオグループは30日、原料価格の高騰が続いていることを受け、11月1日納入分から家庭用食用油などの価格を引き上げると発表した。家庭用食用油の価格を1キログラムあたり30円以上引き上げる。値上げは今年4回目。年4回の値上げは2007年度以来、14年ぶりとなる。

大豆や菜種、パーム油といった食用油の主原料は中国を中心に需要が強く、価格の高騰が続いている。同社はこれまでの3回の価格改定で1キログラムあたり100円以上の値上げを実施してきたが、脱炭素の潮流を背景にバイオ燃料向けの需要が増えているほか、大豆や菜種の主要産地である北米地域で生産量が減少する見通しなどを受けて、原料価格が一段と高騰しており、「これまでの価格改定の水準では原料コストの上昇分を全て吸収することは極めて困難」(日清オイリオ)と判断した。

家庭用食用油に加えて、加工食品メーカー向けなどの加工用食用油バルクも1キログラムあたり30円以上引き上げる。

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