バター在庫2.5%減 7月末、夏休みで消費回復 - 日本経済新聞
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バター在庫2.5%減 7月末、夏休みで消費回復

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農林水産省がまとめた牛乳乳製品統計によると、7月末の乳業メーカーなどのバター在庫量は4万1024トンと前年同月に比べて2.5%減少した。前年割れは3カ月連続。

新型コロナウイルスの感染防止のための行動制限が解除され、夏休み時期を迎えた。「観光地での外食や土産菓子の需要が増え、バターの消費が進んだとみられる」(農水省牛乳乳製品課)。減少率は6月(1.1%)...

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