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オンラインゲーム、利用5割強 民間調査

楽天グループ完全子会社でマーケティング支援事業を手掛ける楽天インサイト(東京・世田谷)は、普段オンラインゲームをする人の割合が5割を超えているとの調査結果をまとめた。新型コロナウイルスの感染拡大で1回目の緊急事態宣言が発令された2020年4月以前に比べ、オンラインゲームをする時間が「増えた」と回答した人は2割にのぼった。

調査は、コロナ前後でオンラインでの活動がどう変化したかを調べる目的で、20~69歳の男女を対象に、3月23~24日にネットで実施。1000人から有効回答を得た。

私的なオンラインでの活動時間についてコロナ前後での変化を尋ねたところ、20年4月以前に比べ「増えた」と回答したのは42.5%にのぼった。活動別では「動画コンテンツの視聴」が最多で29.3%。「インターネットショッピング」28.1%、「SNS(交流サイト)の投稿・閲覧」22.5%と続き、「ゲーム」は19.9%だった。

普段オンラインゲームをするとの回答は54.3%を占めた。頻度別に内訳をみると、「ほぼ毎日」が29.1%、「週に4~5日程度」6.8%、「週に2~3日程度」は5.7%だった。一方、「まったくやらない」は45.7%だった。

普段オンラインゲームをする人を年代別にみると、20代では74.6%と4人に3人の割合となるなど、年代が低くなるほど割合が高かった。一方、50代48.0%、60代も30.5%と、幅広い年代で楽しまれていることがわかった。

ゲームをする時間が増えた人は、20代34.9%、30代26.5%など若い年代ほど「増えた」とする回答が多かった。

その理由を尋ねたところ(複数回答)、「暇な時間が増えたから」が最多で63.7%だった。「時間の余裕が持てるようになったから」(39.8%)、「実際に会わなくても、友達と一緒に遊ぶことができるから」(29.7%)の回答も多かった。

普段オンラインゲームをする人を対象に、ジャンルを聞いたところ(複数回答)、「パズルゲーム」が最多で50.9%を占めた。

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