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三陽商会の3~5月、最終黒字5億円 客足回復で

三陽商会が30日発表した2022年3~5月期連結決算は、最終損益が5億5900万円の黒字(前年同期は7億4800万円の赤字)だった。行動制限の緩和で百貨店や直営店の客足が回復した。原価引き下げと在庫圧縮で値引き販売を抑制したことも寄与した。

売上高は143億円だった。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用しており、適用前との単純比較では前年同期比65%増えた。店舗の休業などがなくなった反動も出た。営業損益は5億200万円の黒字(前年同期は5億6600万円の赤字)だった。

30日の取引時間中の決算発表を受け、株価は一時、前日比10.7%(99円)高の1024円に上昇し、およそ8カ月ぶりの高値を付けた。同社は15年に英高級ブランド「バーバリー」とのライセンス契約が終了した後、後継ブランドが育たず業績低迷が続いていた。

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