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営業増益率の高い銘柄 需要回復で鉄鋼関連上位

日本株番付

3月期企業の2022年3月期決算が出そろった。本業のもうけを示す営業利益が前の期に比べて大きく伸びた企業を調べたところ、上位に新型コロナウイルス禍で落ち込んだ需要の回復をとらえた鉄鋼銘柄などが並んだ。

5月30日時点で時価総額1000億円以上の日本企業を対象とした。首位は日本製鉄。コロナ禍で落ち込んだ自動車向けの需要などが回復して粗鋼生産量を伸ばした。原材料価格の上昇に伴う転嫁を進めるなどで営業利益は73・9倍。23年3月期は「ロシア・ウクライナ情勢など先行きは極めて不透明な状況」として見通しの開示を見送ったが、日経予想に基づく予想PER(株価収益率)は5.8倍となった。日経平均採用銘柄の13.2倍を下回る。

同業のJFEホールディングス(HD)も2位に入り、営業利益は52.9倍になった。

3位には阪急阪神HDが名を連ねた。鉄道やエンターテインメント、国際貨物などで一定の需要回復がみられ、営業利益は19倍に伸びた。

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