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三井不動産系社長「高額マンション販売、金利を注視」

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新型コロナウイルスの流行が長引くなかでも新築分譲マンションの販売は堅調だ。都心の高額物件に加え、在宅勤務の広がりで郊外物件の人気も高い。企業の業績悪化など不安要因は多いが、低金利や資産性の高さを決め手に購入に動くファミリー層は多い。4月に三井不動産レジデンシャル社長に就いた嘉村徹氏に現状や戦略を聞いた。

郊外はターミナル駅の周辺物件に人気

――マンション市場の現状を、どう見ていますか。

「何でも...

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