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ランチェスター、小売りアプリでバーコード読み取り

ランチェスターの田代健太郎代表は「オンラインとオフラインの情報を融合したい」と話す(東京都港区)

小売店向けアプリ開発を手掛けるスタートアップのランチェスター(東京・港)は利用客がアプリから商品のバーコードを読み取ることができる新機能を開発した。商品についての情報を閲覧したり気になった商品を記録したりできる。店側は購入前の利用者の興味関心についての情報を得て販促に生かせるようになる。

ランチェスターは主に小売店向けに、スマートフォンアプリを使った販促を手軽に行えるシステムを手掛ける。まず店舗の利用客などが使う会員証アプリを作成。そこからクーポンやお知らせを配信したり顧客のデータを分析したりして販促に生かせる仕組みだ。

新機能では来店した客が、アプリを使って商品や販促ポップのバーコードを読み取れるようになる。田代健太郎代表は「店側は消費者が購入する前にどんな商品に関心を持っていたか分析できるようになる」と話す。アプリやECサイト上だけでなく実店舗内の動きも分析して接客向上に生かしてもらう狙い。

現在は「東急ハンズ」や「パタゴニア」など約40の小売事業者がランチェスターのシステムを活用しており、機能向上で1年後に100社程度に増やすことを目指す。

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