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東洋製缶GHDの22年3月期、純利益260億円 世界で飲料缶需要

東洋製缶グループホールディングス(GHD)は29日、2022年3月期の連結純利益が前年比63%増の260億円になりそうだと発表した。同社の従来予想は41%増の225億円だったが、脱プラスチックによる海外の飲料缶需要の高まりで、缶や蓋を製造する機械の販売が伸びる。売上高は8%増の8050億円と過去最高になる見通し。

営業利益は9%増の290億円の見通し。従来予想を35億円上方修正した。

同日発表した21年4~9月期の連結純利益は前年同期比3.5倍の232億円と過去最高だった。売上高は10%増の4095億円。缶や蓋を製造する機械の販売が伸びたほか、コロナ下の外出自粛による家飲み需要で国内の飲料缶販売が増えた。

営業利益は2.1倍の261億円だった。鉄や原油といった原材料の価格高騰が収益を圧迫したが、飲料缶や製缶機械の売り上げ増加で吸収した。経常利益は2.8倍の312億円。国内外の持ち分法適用会社全4社が最終黒字と好調で、持ち分法投資利益が増えた。

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