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電力・ガス大手が全社9月値上げ、燃料価格高騰受け

大手電力10社は29日、原燃料価格を料金に反映する制度(燃調)に基づいた9月分の料金を発表した。発電用の燃料である液化天然ガス(LNG)や石炭などの価格が上がり、全社が値上げを決めた。

9月分の電気・ガス料金は2021年4~6月に輸入した燃料価格から算出する。一般的な電力使用量の家庭の場合、東京電力ホールディングスの電気料金は8月比で138円高い1カ月7098円。関西電力は86円増の6826円、中部電力は132円高い6747円となる。

大手ガス4社も値上げする。東京ガスのガス料金は94円高い4742円、大阪ガスは96円高い5424円、東邦ガスは100円高い5873円となる。

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