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新型コロナワクチンとは 国内勢も実用化めざす

きょうのことば

▼新型コロナワクチン 新型コロナウイルスワクチンは感染拡大初期から製薬大手が開発に着手してきた。米ファイザーが独ビオンテックと共同で開発したワクチンや米モデルナのワクチンは2020年12月、米国で緊急使用許可を取得。21年2月以降、日本でも特例承認を受けた。

ファイザーとモデルナのワクチンはウイルス関連の遺伝情報を使う「メッセンジャーRNA(mRNA)」と呼ぶ新タイプ。英アストラゼネカや米ジョンソン・エンド・ジョンソンは無害なウイルスを生かした「ウイルスベクター」型を開発した。感染力をなくしたウイルスを使う「不活化」型、遺伝子組み換えで作ったウイルスの一部を活用する「組み替えたんぱく」型などの開発が進む。

国内勢では塩野義製薬が年内にも最終段階の臨床試験(治験)を予定し、22年3月をめどに実用化を目指す。第一三共は22年中、明治ホールディングス傘下のKMバイオロジクス(熊本市)は23年3月までに開発する。田辺三菱製薬は21年中にカナダで実用化し、22年3月にも国内で承認申請を狙う。

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