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スタバ、環境配慮の国際認証得た日本1号店 12月開業

スターバックスコーヒージャパンは29日、環境への負荷低減を重視した店舗を12月1日に開店すると発表した。使い捨てカップの使用量を削減し、手洗い水の循環システムを導入する。世界自然保護基金(WWF)と米スターバックスが策定した国際認証を取得した日本1号店となる。

2022年10月以降、国内での出店は同認証を取得した店舗にしていく方針で、環境に配慮した店作りを加速する。新店は東京駅近くの「皇居外苑 和田倉噴水公園店」で従来店より二酸化炭素(CO2)排出量を約30%、水の使用量を約20%削減する。

店内でのドリンク利用はマグカップやグラスで提供する。使い捨てカップの使用量約75%の削減を目指す。ドーナツなどのフードは陳列せず、メニューは電子ボードで表示。保管状態を改善し、フードロスを削減する。手洗いに使用する水の98%以上を再利用する循環システムを初めて導入する。

同日オンライン会見に登壇したスターバックスコーヒージャパンの水口貴文・最高経営責任者(CEO)は「スターバックスにとって戦略的な店舗としての位置づけだ」と強調した。新店舗ではさらに環境負荷を減らす実証実験もしていく。北米を中心に2000店以上がすでに、WWFとスターバックスが策定した国際認証を取得している。

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