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航空用の再生燃料争奪戦も 全量輸入でコスト負担増

脱炭素「46%」への難路

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日本の航空や海運業界は脱炭素で欧米に比べて厳しい状況にある。政府や国際社会が求める二酸化炭素(CO2)排出量の削減で、カギを握る脱炭素燃料の調達で海外に依存し、国内サプライチェーン(供給網)の構築が遅れているためだ。安定調達に手間取れば、運航がままならない危機を迎える。

国立環境研究所によると、国内航空や内航海運、鉄道など非自動車の運輸部門が2019年度に排出したCO2は2863万㌧で、全体の2...

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