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高齢者の検診自粛、見かけ患者数の減少が顕著

がん社会を診る 東京大学特任教授 中川恵一

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私が評議員を務める公益財団法人日本対がん協会は日本最大のがん検診事業者です。

新型コロナウイルス禍の影響で、グループ支部が2020年度に実施した5つのがん検診(胃、肺、大腸、乳房、子宮)の受診者数はコロナ前の19年度から約2割減となりました。さらに、がんの発見数も2~3割、減少しました。どちらも60歳以上で減少傾向が顕著になっています。

対がん協会の支部は46道府県にあり、神奈川、静岡、岐阜、大...

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