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サントリー、ウイスキーを5~28%値上げ

サントリースピリッツは29日、ウイスキー31品を2022年4月から値上げすると発表した。国産ウイスキーの値上げは2016年4月以来6年ぶり。輸入ウイスキーは20年4月以来2年ぶりの値上げとなる。輸入にかかるコスト増などが原因で、値上げを原資に国産ウイスキーの生産能力の増強に充てる。

値上げ対象は国産ウイスキーの「響」「山崎」「白州」のほか「ザ・マッカラン」「グレンフィディック」など輸入ウイスキーを含めた8ブランド31品で、値上げ率は5~28%。最も希望小売価格の高い「ザ・マッカラン シェリーオーク30年」では6万3000円の値上げになる。

国産ウイスキーは、人気が急に増したことから原酒不足となり、同社は蒸留釜や貯蔵庫の増設などを進めてきた。供給不足に対応するため今後も設備投資を増やす予定で値上げ分を設備投資に回す。輸入ウイスキーは足元でコストが増加している。「調達価格の上昇が続いている商品を対象に価格改定を実施した」(同社)という。

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