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ハイデイ日高、最終黒字17億円 22年2月期 協力金効果

ラーメン店「日高屋」を運営するハイデイ日高は29日、2022年2月期の単独税引き損益が17億円の黒字(前期は29億円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想(10億円の黒字)を上回る。長引く新型コロナウイルス禍で営業赤字幅は拡大するが、営業時間の短縮要請に伴う時短協力金が想定より多い57億円に増える。

売上高は前期比9%減の270億円、営業損益は31億円の赤字(前期は27億円の赤字)を見込む。それぞれ従来予想よりも30億円、3億円ほど下振れる。コロナ禍で緊急事態宣言が9月末まで続き、営業時間やアルコール提供を制限した影響が想定より長引いたことが響く。

同日発表した21年3~11月期の単独決算は、売上高が前年同期比19%減の184億円、税引き損益は7億6200万円の黒字(前年同期は19億円の赤字)だった。足元も変異型「オミクロン型」の感染拡大で夜間の客数の戻りは鈍い。「多くの店舗でコロナ前の営業時間に戻すことができない状況が続いている」(同社)としている。

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